【海外研修レポート】オーストラリア・シドニー vol.1
2026.1.30
今年の年始、社員研修の一環としてオーストラリア・シドニーで海外研修を行いました。
期間は1月7日〜1月11日の3泊5日。
観光だけでなく、文化やデザイン、現地の方との交流を通して、たくさんの学びがあった研修となりました。
今回は、その様子を日程ごとにご紹介します!
【1日目】シドニー到着&名所巡り
7日の夜、日本を出発する便に搭乗。
機内で休み、朝目を覚ますと、そこはもうオーストラリアでした。
日本は冬真っ只中でしたが、オーストラリアは夏。
空港を出た瞬間に感じる暖かい空気に、季節と場所が一気に変わったことを実感しました。
シドニー空港に到着後は、バスで市内へ移動し、そのまま観光へ。
セント・メアリー大聖堂
ゴシック・リバイバル様式を代表する
オーストラリア最大級のカトリック教会。
左右対称のファサードと尖塔が特徴で、石造建築ならではの重厚感と、
ステンドグラスから差し込む光。
宗教建築としての荘厳さと、
都会の中心に溶け込む存在感の両立が感じられました。



クイーン・ビクトリア・ビルディング
19世紀に建てられたロマネスク様式の歴史的建築で、現在は商業施設として活用されています。
大きなドームやアーチ、装飾性の高い内装が特徴で、
歴史的建築を現代用途に再生している点が大きな魅力です。
保存と活用を両立した好例として、建築的にも学びの多い建物でした。
シドニー・オペラハウス
帆をイメージした独創的な屋根形状が特徴の、世界的に有名な建築物。
彫刻的なフォルムと、海や周辺景観との一体感、
そして建築そのものが街の象徴となり、
都市のアイデンティティを形成している点が印象的でした。
オペラハウスでは見学ツアーに参加しました。
デンマークの建築家ヨーン・ウツソン氏のデザインをどのようにして実現させたのか。
実際に内部の構造を見ながら、当時の建築家たちの思考を巡る、
非常に学びの多いツアーとなりました。



ロックス地区|First Impressions
シドニー誕生の原点を象徴する彫刻作品。
砂岩に刻まれた囚人や兵士、入植者の姿から、
1788年以降の入植の歴史と、この地に集まった人々の思いが表現されています。
歴史的な街並みに溶け込みながら、シドニーの始まりが多面的な視点で成り立っていることを実感しました。
シドニータワー内の「Infinity by Mark Best」で夕食
夕食は、グループと同じ『Infinity』という名前のレストランへ。
このレストランはシドニータワーの81階にあり、360度のパノラマビューで街やハーバーの景色を楽しみながら食事ができるのが魅力です。
席は回転式になっていて、時間とともに変わる景色をゆったり眺められます。
美しい景色とおいしい料理の両方を同時に味わえる、まさに特別な体験ができるレストランでした。

ホテルへ到着後は、部屋でゆっくりとしたり、周辺の散策へ出かけたり。
それぞれが自由に夜の時間を過ごしました。
今回のレポートはここまで。
2日目・3日目の研修の様子は、次回の記事で紹介します。お楽しみに!!
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