【海外研修レポート】オーストラリア・シドニー vol.2
2026.2.13
こんにちは!
今回も引き続き、オーストラリア・シドニーで行われた社員研修の
2日目・3日目の様子についてお伝えします!
>1日目のレポートはこちら:【海外研修レポート】オーストラリア・シドニー vol.1
【2日目】チーム別研修
2日目は、Red・Blue・Green・Yellowの4チーム、2ルートに分かれて研修を行いました。
時間管理や移動方法もチームメンバーで相談し、
様々な建築やショールームを巡りながら、オーストラリアのハード面とソフト面について考察。
チームごとにその内容をまとめ、報告会にて発表をしました。
Root A
ショールーム / 店舗:Camerich、COCO REPUBLIC、Casa Blanco
建築:Central Park、Building 8、ダーリング・スクエア図書館
…and more !
Root B
ショールーム / 店舗:Jardan Sydney、Hunter Candles Surry Hills
建築:MCL Center、シドニー市役所、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館
…and more !
ハード面:建築 / 家具・雑貨 / サスティナビリティ
自由と持続可能性を備えた設計



建築では、地震のない国ならではの構造的自由度を活かした広い空間設計や、
曲線や大胆な色使い、経年変化を美しさとして捉える仕上げが印象的でした。
家具やインテリアにおいては、無垢材やファブリックを用いた温もりのあるデザインや、
屋内外を一体的に捉えた空間づくりが特徴的で、色や素材が多様でありながらも統一感が保たれていました。
また、再生可能資源や再利用を前提とした商品設計、街中の緑や清潔な環境整備などから、環境負荷・快適性・デザイン性が高い次元で融合しており、
オーストラリアのハード面における考え方は日本よりも進んでいると感じました。
ソフト面:ホスピタリティ / 多文化コミュニケーション / カルチャー理解
快適さを生む人と文化の工夫
街や公共空間では、人々が笑顔で親切に接し、困っているとフレンドリーに声をかけてくれるなど「やる気遣い」が自然に行われていました。
多国籍の人々が共存する文化の中で、英語が拙くても理解しようとする姿勢や、挨拶以上の会話が自然に行われることから、多文化コミュニケーションの円滑さも実感できました。
また、街や建物には緑やベンチが多く配置され、道路や街路樹も工夫されて快適性が保たれており、中華街や歴史的建築には多国文化や歴史が反映されていました。
市民生活への細やかな配慮も随所に見られ、柔軟で配慮の行き届いた文化が印象的でした。


報告会

ホテルに戻った後は、各チームで学びや気づきを共有。
その後の報告会に向け、グループリーダーを中心に情報を整理していきました。
この日の研修では、メンバーがバラバラの状況の中、リーダーがチームをまとめながら意見を集約。
効率的に発表資料をまとめる姿勢が求められました。
それぞれに役割を分担し、限られた時間の中で情報をまとめる能力を発揮しました。
その後、全員が集まり報告会を実施。
各チーム10分の発表時間内で考察結果を発表し、社⻑・役員の審査のもと、Team Blueが優秀チームに選ばれました。
他チームの報告を聞くことで、⾃分たちが巡った場所とは異なる視点や気づきを知ることができ、
とても有意義な時間となりました。
また、チームワークと情報整理能⼒の重要性を改めて実感する場となりました。
【3日目】アクティビティ
3⽇⽬は、⼭・海・街の3つのグループに分かれて、観光やアクテビティ体験を楽しみました。

ブルーマウンテン
シドニーの都会的な街並みとは違った、
オーストラリアの雄⼤な⼤⾃然を肌で感じることができました。
また、鉱⼭跡を巡りながら⾃然保護の考え⽅についても学ぶことができました。

ボンダイビーチ
「岩に砕ける⽩い波」を意味するアボリジニの⾔葉に由来されるように、
美しい砂浜が印象的でした。
サーフィン体験では全員が時間内に波に乗ることができました。

市内観光
シドニー動物園、シリウス・ビルディングなどこれまでの2⽇間で
⾏くことのできなかった場所を訪れました。
特に、シリウス・ビルディングは既存構造を維持した
リノベーションプロジェクトとして、⾮常に勉強になりました。
総括
今回の研修を通して、オーストラリアの建築・家具・街づくりのハード⾯と、⼈や⽂化のソフト⾯から多くの学びを得ることができました。
このような海外研修に参加できることを当たり前と思わず、これらの学びを活かし、
グループ⼀丸となって「⼈と社会にかけがえのない物語」を⽣み出していきます。
今後のインフィニティグループに、どうぞご期待ください!!
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